オーディションには様々なものがあります。
様々なオーディションではそれぞれ申込時に写真を要求されるものですが、本日はその写真の撮影方法について書いてみたいと思います。

オーディションの種類

まず、オーディション形態についていくつか紹介しますと、
①モデルオーディション
②タレントオーディション
③役者オーディション
④ボーカルオーディション
⑤バンドオーディション
⑥シンガーソングライターオーディション
⑦ナレーターオーディション
⑧声優オーディション
⑨その他
です。
大別して9つのオーディションがあります。

自分自身で写真撮影をする。
または第三者に撮影を依頼して簡易的な写真を撮る場合、どの様な写真をオーディション主催者側に送れば良いかは以下の通りです。

オーディションの種類による写真の撮り方

【①~③】
確実にスタイルの分かり易い写真を撮影して送って下さい。
女性であっても肌の露出度合いが高く無くて、極めてシンプルな写真を撮影して下さい。
極端な例を挙げれば、バストアップは白のTシャツにパンツスタイルというものです。
これは男性でも基本同じで昭和の頃からこのスタイルは変わっていません。

【④~⑥】
音楽系のオーディションは自分が目指したい音楽に適した格好で撮影して下さい。
バストアップと全身写真が必要なのは全てのオーディションにおいて同様ですが、①~③の様にシンプルな写真素材でなくても大丈夫です。
むろん、シンプルな素材を強調して自分をアピールしたい場合はそれで構いませんが、極端な話、ビジュアル系の音楽をやられている場合はビジュアル系の格好で写真撮影をされると良いです。
審査する側がイメージの湧き易い衣装で撮影をお願い致します。

【⑦】
基本的に衣装は求められません。
⑧の声優とは異なります。

【⑧】
声優の場合は、最近はアーティストとして音楽活動をされている方も普通な時代です。
従って④~⑥に当てはまる様な衣装での撮影が望ましいですが、④~⑥ほどには求められません。
それよりもサンプルとしての声が分かる音源が重要です。
自分の個性を最大限活かせる様な音源を録音し、郵送して下さい。
これについては⑦も同様ですが、声優の場合は変幻自在なキャラクターを求められる事が多く、ナレーターの場合は個性を求められる場合が多い事も特徴の一つです。

【⑨】
その他のオーディション形態については既に事務所やプロダクション、レーベルに所属している場合に、イベントや番組のオーディションを事務所側が申込む場合なので今回はスルーで結構です。
お笑い系のオーディションもありますが、あまり宣材写真を必要とされる形態のオーディションではございません。

漏れもあるかもしれませんが、ざっと挙げれば以上になります。
皆さんの夢が叶います様、是非頑張って下さい。